どうしようもない腐女子が本館ブログで語れないようなことをつぶやくためだけに作ったブログです。
初めていらっしゃった方は「はじめに」を必ずお読み下さい。
ついにやりましたよ!
ここ1年間ずっとこのことばっかり考えてましたッ!!
Dグレ人気キャラ投票アレン1位返り咲きおめでとー!!!!!!!!!(感涙)
もう嬉しすぎて嬉しすぎてコンビニで立ち読みしながら泣きそうになりましたよ!
おめでとうアレンくん!だいすきだよー!!(嬉)
ホントこれは悲願ですよ!ソ/フ/ト/ボ/ー/ル/金/メ/ダ/ル級の悲願です!!
1年間ずーっとアレンが1位に返り咲くことだけを夢見て過ごしてきました!すごく嬉しいです!今日は祭りだー!!!
・・・・・・てなわけで、花江ちゃんとやんややんや言いまくっていたら急に花江ちゃんが一言
今日、アニメイトで見てきたんだけど、アニメDグレカレンダーの11月・12月はティキアレだったよ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジでかッ!!!?(驚)
よくよくネットで調べてみたら・・・・
ん?ちっさくて見えにくいけどこれはどう見ても・・・・・
ティキアレじゃんかよー!!!(泣&喜)
嬉しい!嬉しすぎるよ!!
これは何!?ティキアレ公式発表ですかコノヤロー!!!
すごいよ!ついにティキアレがカレンダーの大トリを飾ったよ!!!
きっとこれはティキアレファンの熱い布教活動という努力が実らせた結果だね!!ティキアレ最高ー!!!!!(叫)
なんか今日嬉しいこと起こりすぎじゃね!?もう涙出てくんだけど!!(感涙)
ここ1年間ずっとこのことばっかり考えてましたッ!!
Dグレ人気キャラ投票アレン1位返り咲きおめでとー!!!!!!!!!(感涙)
もう嬉しすぎて嬉しすぎてコンビニで立ち読みしながら泣きそうになりましたよ!
おめでとうアレンくん!だいすきだよー!!(嬉)
ホントこれは悲願ですよ!ソ/フ/ト/ボ/ー/ル/金/メ/ダ/ル級の悲願です!!
1年間ずーっとアレンが1位に返り咲くことだけを夢見て過ごしてきました!すごく嬉しいです!今日は祭りだー!!!
・・・・・・てなわけで、花江ちゃんとやんややんや言いまくっていたら急に花江ちゃんが一言
今日、アニメイトで見てきたんだけど、アニメDグレカレンダーの11月・12月はティキアレだったよ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジでかッ!!!?(驚)
よくよくネットで調べてみたら・・・・
ん?ちっさくて見えにくいけどこれはどう見ても・・・・・
ティキアレじゃんかよー!!!(泣&喜)
嬉しい!嬉しすぎるよ!!
これは何!?ティキアレ公式発表ですかコノヤロー!!!
すごいよ!ついにティキアレがカレンダーの大トリを飾ったよ!!!
きっとこれはティキアレファンの熱い布教活動という努力が実らせた結果だね!!ティキアレ最高ー!!!!!(叫)
なんか今日嬉しいこと起こりすぎじゃね!?もう涙出てくんだけど!!(感涙)
えー、そんなわけで今日は記念日(?)ともいえる日なので、緊急でティキアレ駄文を仕上げました☆(←最低)
急いで書いたので本人も意味がわからない状況になっている&その上最悪なことに無駄に長いのでできれば読まないことをお勧めします♪
「あれ?」
アレンはあたり一面を見わたしながら首をかしげた
何かがあるわけでもなく、誰かがいるわけでもない
ただぼんやりとした霧が目の前を覆っているだけの真っ白な世界
・・・ここは、一体どこだろう?
そう疑問に思っても頭の中がぼんやりしていて何も考えられないし、考えようとすればそれはすべて口から言葉として吐き出されてしまう
本能が曝け出されたような感覚が嫌で、アレンは口をつぐんだ
「・・・あれ、もしかして少年?」
聞き覚えのある声によって、アレンは考える間もなく後ろを振り返させられる
声の主を確かめると、確認するかのようにアレンはゆっくりとその名を口にした
「なぜ貴方がここにいるんですか?
ティキ・ミック」
警戒心をむき出しにしているアレンに対し、ティキはいつものように髪をかきあげるともう一方の手で口元のタバコを捕らえはぁと息を吐いた
「ここが夢の中だからだよ、少年」
「夢の・・中?」
ティキの答えにアレンはますます首をかしげる
もちろんこの異常な世界を夢の中と考えれば納得がいく
ただ、そうだとすると、なぜティキが自分の夢の中にいるのか、どうしてわざわざこの場所を夢の中だと教えるのか、まったく理解できない
もしかしたら自分はこの大人に騙されているのではないだろうか?
この場所は夢の中なんかではないんじゃないか?
そもそもこのティキは本物なのだろうか?
考えれば考えるほどわからなくなる
まるで思考の沼にはまってしまったかのようなアレンは、何をするでもなくじっとティキを見つめていた
「少年、そんな深く考えなくてもいいって
ここは夢の中なんだから」
そんなアレンの心の中を読んだのであろうか
ティキはタバコに手をおき、優しそうに言葉を続ける
「ところでさ、少年
夢の中では嘘をつけないって知ってる?」
白い息を吐き出したティキは意味深な言葉と共にアレンの元へゆっくりと近づいた
そうしてアレンの頬を左手で持ち上げ、その顔を覗き込むように一言つぶやく
「今日こそ少年の本心、聞かせてもらおうか?」
ティキの深い瞳にとらわれ、アレンは口を開く
ああそうか、ここは嘘をつけない空間
だからティキがここに・・・・・・・・
「・・レン君!アレン君!!」
「え?」
「あ、やっと起きたさ?」
いきなり目の前に現れたリナリーのドアップにきょとんとしたアレンを見て、ラビは読んでいた本を机の上に置くとアレンの元へそそくさと移動した
「アレンどうしたんさ?うなされてたけど・・・」
ラビの言葉と心配そうなリナリーを見て、アレンは「あ!」と乾いた唇を開いた
そういえば、ついついソファで眠ってしまったんだっけ・・・
「大丈夫です
すみません心配かけて・・・」
いつものようにニコッと笑うと、アレンはその重い体を起こした
「・・・あれ?」
僕さっき、どんな夢をみていたんだっけ・・・・?
キサマは永遠に眠っておけ(死)
ハイごめんなさい
なんかもうダメダメでした
やっぱり文章力皆無な人間が夢の中の世界なんて抽象的なもの書けるわけがないですよね!
アハハハハハハ・・・・ごめんよアレン君!!!
そしてティキアレとか言いつつ全然ティキアレっぽくねぇよ!
アレンさんがティキへの恋心に気付いていない子なだけじゃんか!何だこれ!!
しかも最後微妙にラビ→アレになってるじゃん!いくらラビが書きやすいキャラだからってこれはないだろう!!
えーと、こんな駄文をあげておいて言うのもなんですが・・・・・
ティキアレはもっと素晴らしいんです!!!こんなんじゃないんですッ!!!!!!(涙)
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