あれ？

今日はコンビニでケーキでも買おうと思ってたのに買い損ねたよ･･･
てなわけでごっきゅん誕生日おめでとー！！！！
生まれてきてくれてホントありがとー！あなたのおかげで毎日萌ながら生きてます！！！(←最低)
どんなに早売りアニメディア発売日(しかもそのアニメディアに載っていた自分の投稿内容が｢山本カッコイイ｣であろうと/オイ)で忙しかろうと、君の誕生日だけは祝いますよ！
はっぴーばーすでー☆ごっきゅん
これからも愛してるよー！
そして来年こそはケーキを買ってくるよー！！
いつかは｢隼人君お誕生日おめでとう｣ってプレートに書いてもらうよー！！！
･･････････････言うだけタダですから☆(マテ)

追記:アニメディア感想はいつも通り本館で深夜更新します
とりあえず最初のスザルル+C.C.イラストにはマジビビったぜ！さすがはアイさん！！(←関係ない)

えー今日は記念すべきごっきゅんの誕生日と言うことで･･･
無謀にも柚梢、ヒバ獄小説に挑戦してみました(やっちまったよコイツー！！！！)
アハハ！実は今まで大本命とか言いつつヒバ獄小説って書いたことなかったんだよね！(←！？)
･････てなわけで以下は昨日以上に駄文に仕上がっております。激しく読まないことをお勧めします








注)10年後のお2人のお話です
現在なにやら戦闘中でございます

｢･･･何で、お前がここにいんだよ｣
｢キミこそ、まだまだ元気そうだね｣
雲雀はそう言いながら敵であったら確実に死んでいたであろう位置に構えているトンファーを下ろした
それを合図に獄寺も雲雀の眉間に向けていた銃を下ろし、不機嫌極まりない表情で雲雀を見上げる
｢当初の予想よりも敵勢力が大きいって連絡が入ったんだよ｣
これでまたひとつ貸しができたね
その言葉に獄寺は少しムッとすると、新しい煙草を口に銜える
｢じゃあ、さっさと片付けようか
キミ、今日誕生日なんでしょ？｣
｢え？覚えてたのか？｣
｢あたりまえでしょ
レストランも予約しておいたからね。あと二時間後に。｣
｢あ、ああ｣
困惑しながらもそう返事する獄寺にフッと笑みを浮かべると、雲雀は自分達を見つけたのかこちらに走ってくる敵の方へと向き直った
｢じゃあ、いくよ｣


俺が逝きます(死)
なんかもうダメダメですみません！
てかこれ別に誕生日関係ないじゃん！かなり無理やり誕生日話入れてるじゃん！！(爆)
えーとえーと、なんか戦場で急に獄寺の目の前に雲雀さんが現れたって話です(一応)
ああ～やっぱりこういう話って全然書けないよ～(泣)
とりあえず
ヒバ獄ってホントはもっと素敵なんですよ！！これはただ単に私が書けないだけなんです！！！