どうしようもない腐女子が本館ブログで語れないようなことをつぶやくためだけに作ったブログです。
初めていらっしゃった方は「はじめに」を必ずお読み下さい。
ギリギリに書き始めるのをいいかげんやめたいです(やめれたらこんなこと言ってないです/オイ)
てなわけでフランシス兄ちゃん誕生日おめでとー!!!
兄ちゃんだいすきだよー!ヘタの中で結婚したい人上位5位以内に入るくらい大好きだよー!!(ちなみに1位はダントツにっさま)
さて、てなわけで今日も何かを生み出そうかと・・・しかし現在11時44分・・・時間切れ寸前☆
そういえば最近友人ととても楽しい小説作りをしていますv
まぁつっても俺の担当はウチの子の会話文のみなんですけどね。あとは友人が全部清書してくれるから任せてます♪(マテ)
完成品が今から楽しみです!わーいわーいv
注:以下の駄文は
○フラ菊
○超短い
○急いでいるので出来がorzすぎる
○俺専用
です。ご注意ください。
てなわけでフランシス兄ちゃん誕生日おめでとー!!!
兄ちゃんだいすきだよー!ヘタの中で結婚したい人上位5位以内に入るくらい大好きだよー!!(ちなみに1位はダントツにっさま)
さて、てなわけで今日も何かを生み出そうかと・・・しかし現在11時44分・・・時間切れ寸前☆
そういえば最近友人ととても楽しい小説作りをしていますv
まぁつっても俺の担当はウチの子の会話文のみなんですけどね。あとは友人が全部清書してくれるから任せてます♪(マテ)
完成品が今から楽しみです!わーいわーいv
注:以下の駄文は
○フラ菊
○超短い
○急いでいるので出来がorzすぎる
○俺専用
です。ご注意ください。
「ぇ?フランシスさんの誕生日って今日だったんですか?」
菊の家でいつものようにマンガを手にたわいなことを話していた時のこと
フランシスの「そういえば今日、俺誕生日なんだよね~」の一言に菊はびっくりしたように読んでいたマンガから顔を上げた
「うんそう、そういえば菊ちゃんには言ってなかったっけ?」
「ええ、存じ上げませんでした」
早めに言ってくださればプレゼント用意しましたのに・・・と残念そうに菊が呟くと、フランシスは何かを思いついたかのように2人を隔てている机に手をかけ体を乗り出した
そうして菊の頬に手をかけ、その薄く開いた無防備な唇にちゅっと軽く唇を触れさせる
「・・・・・・・・・・・・・な、何するんですかフランシスさんッ!」
驚きと恥ずかしさのあまり真っ赤になる菊にふっと笑いかけると、フランシスは唇に人差し指をあてる
「プレゼント、もらったからね」
何だこれ・・・?
うぁぁ・・・やっぱ急いで考えたネタでは無理があったか・・・
しかも今回は前回のアル誕生日よりもすごい記録が出ました
ネタ出しから書き終わりまで・・・1時間切ったぜ・・・
も・・・こういう無理はやめといたほうが良いですね・・・うん・・・
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